特定非営利活動法人 日本CT技術学会 第12回 学術大会(The 12th Annual Meeting of Japanese Society of CT Technology)

ご挨拶

特定非営利活動法人日本CT技術学会第12回学術大会 大会長 
藤岡 知加子(広島大学病院)

大会長写真

平素より日本CT技術学会の活動に対してご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

本学会は学術的な標準化やエビデンスを追求したCT技術研究の普及をベースに2012年に発足しました。2017年12月に特定非営利活動(NPO)法人日本CT技術学会に移行し、学会の3本柱である学術集会による研究発表、学術論文、教育コンテンツを会員の皆さまに届けられるよう活動してきました。今後とも「CTの学会」として着実に発展を遂げて参ります。引き続き、皆様にはご支援のほどよろしくお願いいたします。

さて、2024年6月には11年ぶりに中四国地域として広島の地で第12回学術大会を開催させて頂くことになりました。第1回の開催は広島大学病院の2つの講義棟で行いましたが、初めての学術大会ということもあり、理事一同手探り状態ではありましたが、無事に開催できたことを記憶しています。今回は、広島市内中心部の平和祈念公園に近いJMSアステールプラザで行います。また、本大会からはWeb配信は行わず、完全に現地開催のみとなります。やはりWebではディスカッションの盛り上がりに欠け、ライブならではの生の反応が確認できることや活発な質疑や意見交換することで参加者の満足度が向上します。

一方、CTの世界も新たなフォトンカウンティングという新しいステージが始まろうとしています。はじめの気持ちも忘れずに新たなステージに向かっていきたいという思いで本大会のスローガンは『初志貫徹 Re:Start』とつけさせていただきました。

学術大会は前回の札幌大会より2日間開催となり、学会としての充実感も出てきたと思います。口述発表の枠を広げ、現地開催ならではのプログラムも考えております。

そして、特別講演には第1回大会でも特別講演をしていただいた広島大学病院の粟井和夫教授をお招きいたしました。

11年ぶりの広島での学術大会を理事および実行委員一同で初志貫徹の精神で開催する決意でございます。広島の地へ是非お越しいただき、研究発表、ディスカッションを思う存分、対面で行っていただき、参加される皆様のスキルアップに大きく貢献できるような大会にできるよう邁進していきますので何卒よろしくお願い申し上げます。

ページの先頭へ戻る